最近の弁当
・ミートソースパスタ、里芋のピカピカ煮、ほうれん草とにんじんの無限、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
・ありもの炒め、れんこんと舞茸のきんぴら、にんじんとピーマンの無限、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
・焼いただけ鮭、なすの味噌和え、マカロニサラダ、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
・ごまつくね焼き、さつまいもの甘煮、ほうれん草のさっぱり和え、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
・ローストビーフの余りを焼いたやつ、大根とにんじんの煮物、ほうれん草ともやしのナムル、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
・にらともやしの中華炒め、きのこのきんぴら、キャベツの無限、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
・コロッケ、大根とにんじんの煮物、もやしとほうれん草のナムル、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
・タンドリーチキン、正月菜とエリンギとあげの中華炒め、高野豆腐のやつ、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
・この日、すごい卵焼きがうまく焼けて嬉しかった。
・牛肉とねぎを甘辛く炒めたやつ、正月菜以下略、きのこのきんぴら、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
・焼いただけ鮭、きのこのきんぴら、ピーマンともやしの塩昆布和え、卵焼き、ミニトマト、ブロッコリー、柴漬け
グラブル
- 火古戦場が終わった。いつもの備忘録。
- 肉は両面黄流の3チェ。直前に超越した付け焼き刃のエッセル、ぱーさま、エルモート。アトム槍2、アトム杖2、アスポン、終末誘惑、イフ斧、イフ刀、バハ短剣、天司。
- シヴァとエッセルのレベル上げがしたくて、もう考えるのがめんどくなって両面カグヤでぱー3攻撃とかやったりした。あとは片面カグヤでバブ召喚ぱー3とか。古戦場を破壊したぱー3は私のような弱者にも優しかった。
- 95はヴァイキング、ユエル、エルモート、ぱーさま。奥義オフ。片面バブ。アスポン、終末誘惑、ぱー剣、ミカ斧2、オッケ、バハ短剣、イフ斧、ニーラカンタ、天司。1:30〜1:45かな。
- 狂気の瞳?とかいう固有スタック、何?キモ・・・って嫌な予感がした。
- 150はレリバ、アテナ、当日にリンチケ使った水着メド、クリネモ。サブはミカエルとアラナン。シールド、ミスト、グラビ。両面マグナ。オッケ3、ミカ斧2、ぱー剣、ニーラカンタ、終末渾身、アスポン、天司。6:10とか。
- 200はパラディン、水着メド、アテナ、クリネモ。サブはフラウ、アラナン。オッケ4、ミカ斧、ぱー剣、当日に4凸した四象斧、ドラポン、アスポン、天司。早くて13:10。遅いよね。ドラポン使ってるからかな。
- でも攻略とまっっっっっったく同じ編成にしても、私のは途中でフロント壊滅するし、タイムもくっそ遅いんだよね。料理下手がやるような変なアレンジとかしてなくて、まったく同じなのになぜか遅いし死ぬ。どぼちて〜?!わからん。グラブルが下手としか思えない。
- ノワールくん、ボイスオンにしてると二重人格っぽくない?近寄らない方がいいわ・・・て儚いふりしたり、好戦的なこと言ってきたり、よくわからなかった。見た目も風というより闇キャラっぽいけどな。ジルニトラに似てる。
- SSRチケはイシュタルでした。
- 最近のグラブル。ベリアルをフルオートでいい感じに削って敢闘賞が欲しい。りんごのせいで日によってばらつきがあるから面倒なバトルだなーと感じる。
- ていうか終末武器って複数本作れるようにならないかな?古戦場のたびにいちいち誘惑とか渾身とか虚詐とか付け替えるの面倒すぎる。しかも付け替えたところで、あっダメだなこれ元に戻そう、って無駄にすること多々あるし、せめてトライアルとかで試せないかな。
最近の感想
- 古戦場中に見た映画の感想。パーフェクトケア、ゲットアウト、クレイマークレイマー、とっととくたばれ、ラブアゲイン、キングオブコメディ。
- パーフェクトケア。法廷後見人のロザムンドパイクが老人から金を巻き上げる話。
- ずっと気になっててサブスクに来るの心待ちにしてたんだけど、期待していた感じではなかった。とにかくロザムンドパイクが狡猾で性悪でやなやつ。途中でマフィアに殺されかけるんだけど、殺せ!!って拳を握ってしまった。
- でも自分で手を下さないマフィアの頭って総じてザコだよね。なんで自分で始末しないの?運転も自分ですれば?って思う。マッドマックスのイモータンジョーは自分でハンドル握るし自分で行動するからか手強かったよね。
- 最後のベッド際でスムージー飲んでるロザムンドパイクにはうおおおお!むかつく!って思った。これジャンルがコメディだったんだけど、確実にコメディではない。
- 次、ゲットアウト。黒人の男が渋々彼女の実家に行ったらそこは白人しかいない上にやたらと褒めそやされて・・・?!みたいな話。すごく面白かった。綺麗なストーリーだった。
- あからさまな伏線というより、え?どゆこと?っていう違和感が点在していて、ストーリーが進むにつれて結び目がほどけて繋がっていく快感があった。始まりから終わりまでずっと飽きないし、面白かった。これはオススメ。
- 彼女の車の鍵のシーンとか、ショックなのに合点が行って嬉しくもあった。直後の椅子に座ってるシーンも、これジャケットの場面じゃん!とテンション上がった。最後の最後まであーそういうことね!が詰まっていて良かった。2回目も面白いだろうな。
- 次、クレイマークレイマー。仕事一筋のダスティンホフマンはある日妻のメリルストリープに愛想を尽かされてしまう。さらなる出世のため以前にも増して仕事に打ち込まなければならないのに、残された息子を世話しろだって?!みたいな話。
- 豪邸でもなく、貧相でもなく、普通の家に普通に暮らす親子の日常生活が垣間見えて、しんみりとして良かった。これが娘だったらまた違う話だったんだろうな。父親と息子だからこその拙いコミュニケーションがよかった。
- 息子が怪我して大慌てで病院まで担ぎ込むところとかじーんとしたよ。
- ただ息子を放り出して家を飛び出すっていくらなんでもありえないし、限界だったとしてもひどいなと思った。裁判でもくっそおおお〜!!!ってなったわ。
- 次、とっととくたばれ。父にレイプされたから父を殺して、と彼女に言われた男が一人金槌を手に彼女の実家へ赴く。しかし父親は屈強な悪徳警官で・・?!みたいな話。
- これは面白くなかった。ロシアのタランティーノとか言われてるから楽しみにしてたんだけど、全然全然全然全然つまらなかった。血はけっこう出るし、足にドリルで穴開けたりとかの暴力描写はあるんだけど、それがとにかく退屈。早くやれよ、殺せ、チンタラすんな。ってこっちが思うくらい展開がスットロくて、本当にタイトル通り。とっととくたばってくれ、って何回も思った。
- ロシア独特の間なのかな?間の取り方がとにかく気持ちよくなくて、私には合わなかった。音楽も全然のってこないし。あと脅威の存在がいないんだよね。こいつは怒らせたらやばい、って登場人物がいないからハラハラしなかった。ほんとーにつまんなくて、エンドロール流れたときは嬉しかった。
- 次、ラブアゲイン。不倫妻から離婚を言い渡された冴えない男がショックのあまりバーで管を巻いていると、イケイケの男から声をかけられ、モテるために指南を受けることになり?!という話。
- 冒頭から三場面くらいに分けて登場人物が出てくるんだけど、もう誰が誰かわかんないし、何の目的があって?と困惑した。人物の見分けがつく頃にはストーリーは佳境で、あんまりカタルシスとかほっこりとかもなかった。
- 結局なんも解決してなくない?って置いてけぼりになってるのにいい感じのまとめが始まり、え〜これで終わり・・?!ええ・・・・?!だった。
- くっつくカップルがララランドの2人なんだけど、そこは別世界線のラブラブって感じでよかった。
- 最後、キングオブコメディ。コメディアンを志すロバートデニーロは、一番の人気コメディアンを誘拐して、開いた番組の穴に自分が出演することを目論む。っていう話。
- これG県厨じゃない?ってずっと思った。距離なしコミュニケーション、虚言癖、妙なねじまげ思考。
- 最初はみんなに名前を間違えられてたのに、誘拐犯として報道されてからは誰からも名前を正しく呼ばれてるのが切なかった。なんか胸糞悪い話だな〜と思ったんだけど、いろいろとレビューを読んだら、最後の成功は全部獄中での妄想みたいな考察も読んで、グロいなと思った。
- 今回は6本と多めに見たけど、ゲットアウトがぶっちぎりで面白かった。以上。
全然関係ない話
化粧品のこと何も知らない子供の頃。雑誌でキャンメイクのコスメに「井田ラボラトリーズ」ってメーカーが書いてあって、お店で必死に井田ラボラトリーズを探した記憶がある。