11月14日

グラブル

風古戦場が終わった。その記録を書く。
肉は３パターンを気分で使い分けた。
両面桐生。パナ、シエテ、ニオたそ、エスタリオラ、カッツェ。ルペルカリア、終末、ビーク2、ヴィント2、オナラ、バハ銃、天司、アスポン。２チェだけど硬直が長いので疲れたときに。
フルオ２ポチ。パナ、ヨダ、エスタリオラ、ナルメア、カッツェ。ルペルカリア、終末、琴3、ティア拳、邪、オナラ、天司、アスポン。メインはこれ。映画は吹替えで見れるくらい。
AT。アプサラス、Rビカラ、シエテ、エスタリオラ。ルペルカリア、終末、ビーク2、ヴィント2、オナラ、バハ銃、天司、アナスカ。２チェ。
ツープラ攻撃はツープラしたあとのリロが面倒で使わなかった。片面カグヤバブ召喚はトライアルだとOD演出なかったんだけど、いざ本番が始まったら団バフでOD演出が入っちゃってボツにした。攻撃のみはどうしても最初の攻撃で50を踏めなくて無理だった。
95は初めてフルオで１分切れて嬉しかった！ブレることもなかった。
キャバ、シエテ140、ニオたそ150、ナルメア、カッツェ、ヴェイン。虚詐終末、琴2、スプーン1、ビーク2、オナラ、マンデド、天司、アスポン。サブに水着ティアマト。1T目に他信で後続に再行動付与してドカン、2T目にシエテのフルチェと再行動で終了。
150も初めてフルオ4分切れて成長を感じた！！
レリバ、ニオたそ、ハロりっちょ、バレグリ。後ろにシエテ入れてたら３日目の夕方には150にできた。メインが四象弓、琴2、ビーク2、スプーン1、四象琴、虚詐終末、天司、アスポン。タクティカルシールド、ミスト、グラビ。成長っていうか装備は去年とほぼ変わってないな。単に最適キャラの実装だな。
ハロりっちょは多大なる致命傷を負った上に引いたキャラだから、ここぞとばかりに使った。ほんと可愛くて、いいよね。強い以前に可愛い。てか150弱かったよね。200が解禁されてから150は控えめにしてんのかな？
200は朝に何回か試して強すぎてマジギレ。慌ててリンド通ってドラポン作ってもまだ強くて壊滅するから、はあああああ？！と思ってたら、よく見たら軽減スキル付けてないし、わざわざ作ったバハ銃もレベル200にしてないし（200にしないとスキルが付かない）自分のお茶目さに笑顔になった。で、持ち前の明るさでカバーしたら超安定した。水古戦場に比べたら早かった。上触れで10:09。平均11分。
パナ、エスタ、ニオたそ、ハロりっちょ、ハロヴェイン、カッツェ。ドラポン、スプーン3、ビーク2、マンデド、ブレグラ琴（防御）、天司、バハ銃。アミティコフォス、グラビ、ベール。マウント２枚って初めてやったけどいいね。
ノヅチくん強かったな。回避バフがとにかくむかつくんだよね。石化は演出も早いし2T？とかだから気にならないけど（気になるけど）回避はむかつく。魅了と暗闇もむかつく。確率で行動阻害されるからかな？回避バフ貼られたときの対処法が「なるべく画面を見ない」以外にないと思うんだよね。
でもエスタいるし、ハロりっちょもいるから、ディスペル要求はそこまで問題にならなかったね。ただむかつくだけで。
かつ、ニオたそのおかげで不愉快なディスペル被害を気にすることもなく、快適だった。
シエテも150にできたから使いたかったんだけどな。奥義はやっぱ遅くなるからね。これで風は十天両方とも超越完了！シエテ入れてベリソロとかできるかな。今度やってみよ。
最終的に19億、67箱。よく頑張ったな。
てかさ〜火古戦場まじでどーするの？終了なんだけど。まじで無理。ディスペルキャラ持ってないよ。装備も古代のマグナ２で完結してるし。あんまりやる気がないのでおとなしく150を回るかな。

映画の感想

古戦場中に見た映画の感想を簡単に書く！
ララランド、ザ・スイッチ、キューティブロンド、マネーボール。
まずララランドから。最初の１時間くらい見て放置してた。
よくある話だよね。互いに夢を追うカップルの片方だけが有名になってしまい、すれ違って・・・みたいな。
２人が付き合って絶好調の時代は退屈で退屈であ〜クソだるいよお！って鼻ほじってたけど、忙しいセブがサプライズで帰宅してたのに言い争いになっちゃうシーンでテンション上がった。
あと、ミアがセブのバンドのライブに来て、「こんなのセブのやりたい音楽じゃない」ってライブから立ち去るシーン、肝心のその曲がよすぎて、ノリノリになった。ずっと聴いてる。Start a fireって曲ね。
終わり方は、わかるんだよ！これはいい映画でございます！素晴らしい！
でも、私はすごい嫌い。たった５年で女優として成功するだけでなく新しい彼と結婚して子供までいるなんて無理じゃない？すごくいい終わり方だと思ったけど、私は拍手できなかった。
次、ザ・スイッチ。殺人鬼と内気な女子高生の中身が入れ替わっちゃって？！みたいな映画。
サクッと見れていいね。時間も短いし、わかりやすい。中身が女子高生の殺人鬼おじさんの仕草がすごいかわいくてよかった。
次、キューティブロンド。これはまじで最高！
主人公がすごくタフで前向きでキュートで、元気が出る。トントン拍子で進んでいくんだけど、ちゃんと落ち込む場面とか投げ出す場面もあって、立ち直っていく心の動きとかがわかって主人公を応援したくなる。
最初は「くっそ〜！こいつむかつく〜〜〜！！」って思ってたのに、ふとした瞬間「こいついいやつじゃん・・・」って親近感を抱いてしまう的な。やなやつ！からの聖司くん的な。めっちゃよかったよ。今度は吹替えでも見るわ。
最後、マネーボール。ブラピが野球チームのマネージャーやる話。
微妙だったな。実話を元にした話って、だから嫌なんだよね。オチが弱くてつまんない。盛り上げるだけ盛り上げてなあなあで終わる感じが肩透かしで退屈。ソーシャルネットワークとかと似てる。
ジョナヒルがよかった。ウルフオブウォールストリートを思い出した。こーいう役が似合うね。
野球は我慢だとか、バントはするなとか、これ甲子園に出る生徒に指導する内容なんじゃないの？とか思った。野球について詳しくないから知らんけど。でも有能な指導者によりチームの戦績が右肩上がりになるってスポーツ漫画あるあるだよね。
映画の感想はここでおわり。そういえばオーシャンズを8,11,12,13と全部見たんだけど、8が一番好き。大好き。